「阿弥陀」とは
ブログ妖精のココロちゃんが「阿弥陀」とは何かしきりに聞いてくるので、解説しよう。
皆さんも一緒に復習して下さい。
「阿弥陀」とは
仏の一人で、正しくは阿弥陀如来(あみだにょらい)という。
私達人間は普通に生きているだけでも様々な罪を犯します。
そんな罪深い人間をお救い下さり、最期には浄土へお連れ下さるのが阿弥陀如来さまです。
他の仏が見捨てるような悪ーい人でも、阿弥陀如来だけはお救い下さる、仏の中の仏。
「浄土」とは死後の世界。ここではあらゆる苦しみ、悲しみ、怒りから解放され、喜びと安らぎだけを感じることが出来ます。
元来、生前に罪を犯した人間は浄土へ行くことが出来ないとされていましたが、
阿弥陀如来のパワーで罪人も浄土へ行くことが出来るようになったとされています。
これを身勝手に解釈し、
「殺人とか強盗とか、どんな悪いことをしても阿弥陀如来にお祈りしさえすれば浄土に行ける。」
という人がいますが、それは間違いです。
アールグレイが思うに、刑法犯を犯した人間はいくら阿弥陀如来にお祈りしても浄土へは行けません。
行政義務違反ぐらいなら、なんとかお救いいただけるかもしれません。
冗談はさておき、犯した罪の重さ云々より、どれだけ罪を悔い改めているかが、浄土へ行けるかどうかの重要な審査基準となります。阿弥陀如来は何時でも何処でも我々を見ておいでです。重罪を犯した人でも、悔い改め、償う努力を怠らなければ、ひょっとすると浄土へ連れって行ってもらえるかもしれませんし、逆にタバコのポイ捨て程度でも、悔い改めようとしない常習犯は浄土へいけないでしょう。
宗派によって見解は違うようですが、アールグレイなりの解釈です。
ココロちゃん分かりましたか?







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