まいどーアールグレイです。今日は少子化問題について思うところを書きます。
エロゲが少子化に拍車をかけている」何処のアホバカたわけが言いだしたか知らんが。私からみればゲームに若い視聴者をとられたと被害妄想をいだくTVヤクザがほざいているとしか思えん。
私はエロゲを買った事が無い。体験版はプレーしたことあるけど、つまらんかった、好きな人には悪いけど。なんというか、決まったセリフをただ読み進むのが我慢ならん。エロゲマニアは「ヴォーカロイド高っつ!エロゲが二本も買える」とか言うらしいが、私ならエロゲなんか二本も買うよりヴォーカロイド買って曲作った方が楽しい。
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そんな私でも「エロゲが少子化に拍車をかけている」論は暴論と思う。二次元婚で満足するから三次元婚しないのでなく、三次元婚できないから仕方なく二次元婚に甘んじている、大多数のエロゲファンはこうだろう。二次元婚を法律で認めろ、などとわめくのは、ただの目立ちたがりや。
そもそも、金も定職も無い男と結婚したがる女がどこにおる、いたらこのアールグレイに紹介してくれ。ローゼン前総理も言ったではないか、「金が無ければ結婚しない方がいい」
最も私は金があっても相手がいても結婚する気はない。親や親戚を見ている限り、結婚が人生を豊かにするとは到底思えない。先日も祖母(満94歳)が、「はよ嫁さん見つけえ」とか言うので、今は誰もが結婚する時代ではない、どうしてもしたい人だけすれば良い。と答えた。すると祖母は「子孫が絶える」などとのたまう。これだから年寄りは。
エロゲがどんなに普及しようが、結婚したがる人がいる限り日本人が絶滅することはない。少子化が問題視されるのは、若い世代が減ると年寄りを支えられなくなるから、それだけだ。自分達が支えられたいから子供を増やせというのは道理が通らん。
結婚は相互扶助。金の無い人こそ結婚すべき」と唱える学者もいる。一理ある。私の住むマンションに見本となるべき夫婦がいるからだ。その夫婦は見た所90代、夫の方もよぼよぼなのだが、毎朝決まった時間に、長い距離を歩けない妻を車椅子に乗せて一階に降ろし、散歩(というか歩行訓練)させている、腕をとって。傍から見れば、ほほえましい光景。だがこの二人がここまで来るには幾多の苦難があったに違いない。結婚生活を続けていくには未婚者の想像を絶する苦難が待ち受けている。楽しいことより苦しいことの方が遙かに多かったであろう。この世代、特に女性は結婚してないと生きていけなかったことも大きいと思う。
ところが今、性格の不一致とかが分かった時点で即離婚、バツイチがステータスなどというド阿呆すらでるこの時代に、昭和初期に結婚した世代の相互扶助をあてはめることができようか。
わたしの考えでは、お年寄りが最期まで元気でいれば、若い世代が減ることはそう問題ではない。寝たきりになるから介護が必要となる。元気なお年寄りを増やして介護に人手がかからないようにする、むしろ元気なお年寄りには職場に残ってもらって、忙しい中堅世代に代わって新人を指導してもらうといい。お年寄りに安定した収入があれば、年金が減ることもそう問題にはならないはず。
お年寄りが最期まで元気で介護を必要とすることなく、逆に若い者を助けてくれるようになれば理想の社会だ。そのためには今若い人も日頃から健康に気をつけて、歳をとっても寝たきりにならないようにしなければならない。私も気を付けたい。
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