其の他の色

2012ツクシ食べた

まいどアールグレイです。近所の堤防でつくしを採集しました。私は苦いのが嫌なので、胞子が飛んだ後のやつを摘みます。

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袴取って洗うだけで50分かかった。

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佃煮。

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2010ツクシを食べてみた

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花便り69 セイバンモロコシ

ココロ こんにちはココロです。ココロはお花が大好きです。このブログでは花便りを皆さんにお届けしています。秋も深まって、お花が少ない季節になってしまいました。この時期は、お花らしいお花は少ないですけど、お米の仲間(イネ科)はきれいなものが多いです。そんなわけで今回はお米の仲間でも一際目立つセイバンモロコシを紹介します。地中海地方から日本にやって来た帰化植物で、日本には1940年頃帰化したと言われています。近頃は花粉症の原因の一つとされて嫌われ者ですけど、よく見るときれいですよ。

漢字で書くと「西播蜀黍」。西播とはヨーロッパのこと。ヨーロッパから来たモロコシ(トウモロコシなど)に似た植物ということでセイバンモロコシと名付けられた説があります。

高さは、大きなもので2mぐらい。Imgp0528

葉っぱは細長くて、長いものでは80cmぐらい。真ん中に白っぽい線があります。Imgp9311s

穂です。7月から11月ぐらいまでの長い間次々とできます。刈られても、一月も経たないうちに新しい穂ができます。Imgp0498s

下は7月に撮影した穂ですが、薄緑色をしています。Imgp2488s

寒い時期にできる穂は赤みを帯びています。下は11月の穂です。歯間ブラシみたいなのが雌しべで、ぶら下がっている黄色いのが雄しべです。赤と黄色がとっても素敵でしょ。Imgp0526a

イネ科のお花には花びらは無いけど、穂がきれいです。セイバンモロコシは日当りの良い河川敷にたくさん集まって生えています。簡単に見つかりますから、皆さんもお散歩のついでに探してみてくださいね。

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ツクシ見つけた

Cocolo04 こんにちはココロです。ツクシ見つけちゃいました。

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まだまだ寒いですけど、春はすぐそこですね。

花便り スギナ(ツクシ)

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何種類見つかるかな?

Cocolo04 こんにちはココロです。この花便りは道端のお花を紹介するコーナーですが、お花が少ない季節になってしまいました。今日はこの12月に道端でお花が何種類見つかるか試してみます。これまでに紹介したお花もありーの、まだ紹介してないのもありますよ。

まずはカンサイタンポポ。定番ですね。春がメインですが、秋にも咲くようです。春になったら詳しく紹介しますね。Imgp4403

続いてノゲシ。ほぼ年中見られる花です。タンポポと同じキクの仲間なので、お花は似てますが、草の高さが全然違うので簡単に見分けられます。 Imgp4404

さてお次はハキダメギク。これもキクの仲間でした。あとキクの仲間ではヒメジョオンアメリカセンダングサも咲いてましたけど、写真撮るの忘れちゃいました。Imgp4406

さあ、どんどん行きましょう。イヌホオズキ。食べられない草には「イヌ」が付いているんでしたよね。Imgp4407

そしてイヌタデと、犬が続きます Imgp4408

最後は名前の分からないフウロソウの仲間Imgp4405

ここまで、写真が撮れなかったものを含めると8種類。冬もまだ初めだと結構見つかるもんです。 皆さんも探してみてくださいね。

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ヤブガラシ

こんにちはココロです。ココロはお花が大好きです。今日はヤブガラシを紹介します。ブドウの仲間で、蔓を伸ばして他の植物に巻きついて成長します。巻きつかれた植物は日が当らなくなって枯れてしまうので「藪枯らし」という名前が付いたそうですが、実際には枯れることは少ないようです。 Imgp2956s

柵みたいな人工の物にも巻きつきます。 Cimg9241s

これが蔓の先です。どこまでも伸びて、全長は一体何メートルあるのやら。 Imgp2958s

葉っぱは五枚一組になってます。大きくなると縁のギザギザがはっきりしてきます。 Imgp2961

一輪のお花の大きさは5mmぐらい。蕾がたくさんありますが、全部いっぺんには咲きません。花びらは蕾と同じ薄緑で、中心が薄いオレンジ色。花びらが散ると中心は薄いピンクになるようです。 Imgp2960s

横から見ると平べったい感じ。 Imgp2998n

人間から見ると地味なお花ですが、昆虫には人気があって、お花にはいつも虫達の姿が絶えません。下はアオスジアゲハさん。 Imgp2662s

下は名前の分からないスズメガの仲間さん。前脚をちょこんとお花の上にのせて、ストローでお花の中心を吸ってますね。おいしいんですか?ココロにもちょっとください。 Imgp2668

ヤブガラシは公園の植え込みとか日当りのいい場所で、他の植物に巻きついて生えています。お花の時期は7月から9月ぐらいまで。簡単に見つかりますので、皆さんも散歩のついでに探してみてくださいね。

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スズメノヤリ

こんにちはココロです。ココロはお花が大好きです。花便りは今回から通常シリーズに戻ります。いや、もしかしたらスズメシリーズ第一弾となるかも知れない、スズメノヤリを紹介します。

高さ10cmぐらい。お花が槍に似てて、大きさがスズメさんサイズなので「雀の槍」という名前が付きました。槍といっても戦に使うものではなく、大名行列の飾りに使う槍だそうです。「下にー、下にー」ってやつですね。スズメにも殿とかいるんでしょうか。

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このように石垣の隙間とかにも生えています。なんでわざわざ石の隙間に生えているやつを撮るか、それは他の草とごっちゃにならなくて、分かりやすいからです。Imgp1539s_3

下がお花なんですが、Imgp1228sなんだかお花に見えませんよね。でもお花です。地味だからスズメの名が付いたとも思えますが、すずめさんに失礼ですかね。

お花が咲いた後には下のような種が出来ます。Imgp1537s

他の草が生えていない1月ぐらいに生え初めて、4月にお花を咲かせます。堤防の斜面とかに生えています。皆さんも見つけてくださいね。スズメさん達が大名行列してるかもしれませんよ。Imgp1541s

下にー、下にー。スズメの家来を従えて、女王陛下のお通りである。

また、無理矢理な登場の仕方。だめよむーちゃん、子スズメちゃん達を時代劇ごっこに狩り出しちゃ。むーちゃんには妹のめーちゃんともーちゃんがいるでしょ。

すーぱーめーちゃんとすーぱーもちゃんはこの春から幼稚園に通いはじめたのよ。そこで私は子スズメ達を家来にした。

だめよ、両親に返してあげなさい。

お守してやってんのよ、親スズメも喜んでるんだからっ

ほんとかなあ

Mukago00Mukago01

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ツクシを食べてみた

こんにちはココロです。なんかまた寒さがぶり返しちゃって、春はおあずけって感じですけど、ココロは春の味覚ツクシを食べてみました。下が堤防で採集してきたツクシです。

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茎の途中に3つか4つ付いているカバーみたいな部分は、俗に袴(はかま)と呼ばれています。お料理する前に袴を取り除きます。袴は硬いので食べてもおいしくないし、土が入っている事もあるので。後は水で洗ってきれいにします。

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塩を入れたお湯で軽く茹でます。胞子が入っているものは、茹でると緑になります。

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お吸い物に入れて、出来上がり。

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茎がコリコリしてておいしーですう。胞子が入っているものは噛むと苦いですけど、それもまた春の味覚。ココロはおいしい春をいただきました。苦いのが嫌いな人は、胞子が出た直後で、しおれ始める直前のツクシを摘むといいですよ。そうすれば苦くないし、茎もコリコリしてておいしいです。下の画像の左は胞子が出た後のもので、右がまだ胞子が入っているものです。

Hikaku

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スギナ(ツクシ)

こんにちはココロです。やっとあったかくなってきました。そこで今回は春らしい植物 スギナを紹介します。

スギナと聞いて「何それ?」と思う人も「ツクシ」と言えばわかるでしょう。春の食材として昔から人間にも食べられていますよね。ツクシはスギナという植物の胞子茎(胞子を飛ばすための茎)なのです。胞子を飛ばす?今まで花便りで紹介してきた植物の中に胞子を飛ばすものなんていませんでしたよね。スギナはシダ植物なのです。今まで紹介してきたのは被子植物というグループで、ぱっと見お花らしいお花を咲かせるものばかりでした。シダ植物のスギナにはお花がありません。代わりに、ツクシを出すというわけです。下の画像は、胞子が出た後です。

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下がツクシの生えはじめ

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こうして、だんだん伸びていくんですね。先っちょの筆みたいな形の胞子嚢が細かく六角形に割れて、中から胞子が飛び出すのです。

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おいしそうでしょ?おひたしにしようかな、佃煮もいいかも、ココロ迷っちゃう~。お母さんに料理の仕方を教わらなくっちゃ。ツクシは日当りのいい堤防の斜面とかに生えてきます。この時期限定ですから、食べたい人はお早めに。えっ?食べる事ばっかりって、失礼なっ!

スギナの葉っぱは後から生えてきます。Imgp1305

下は成長した様子です。杉の樹のミニチュアみたいなので、スギナと呼ばれるようになりました。Imgp1510s

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コバンソウ

みなさんこんにちは、ココロです。ココロはお花が大好きです。今回紹介するのはコバンソウ。穂の形が小判に似ているからコバンソウというそうです。小判といえば、昔のお金ですよね。時代劇によく出てくる山吹色のお菓子というやつです。「お代官さまのお好きなお菓子をお持ちいたしました。ささ、どうぞ」「越後屋、そちもわるよのーーー」てゆうシーンでよく使われますよね。

草の高さは30cmぐらい。5月ぐらいから穂をつけます。

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下が穂です。一つの穂の長さは15mmぐらい。未だ青いので小判には見えませんが、Cimg0003

これでどうです?(3週間後)Cimg9283

ふへへへーー小判がザクザクじゃあああsmile

むーちゃん!?何いきなり?

あーごめん。私、小判見ると性格変わるってよく言われるのよ。これが全部本物だったらなーー、lovely

むーちゃんの好きなお菓子って、もしかして

そうよ、山吹色のお菓子!

むーちゃんって悪代官みたい。

ところで、この小判は穂でした。コバンソウはお米の仲間(イネ科)なので、穂が出る前にお花が咲くはずなんですが、そんなんあったかなー?来年よく見ておきますね。

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七草の続き

こんにちは、ココロです。昨日に引き続いて七草を探しているんですけど、見つかったのは④ハコベだけ。それも、アールグレイさんのお家のベランダにあったんです。

下がハコベです。Cimg0125

下はハコベのUPCimg0132

さらにお花のUP。直径は3mmぐらいCimg0131

スーパーマーケットで売っている七草セットには、ハコベが大量に入っているけど、ほかの草はちょっとしかない」と言う人もいるぐらいで、つまりハコベは七草の中でも簡単に見つけられる草なんです。

他の草はまだ見つかりません。あー、なんでないのかなあ。よく似た草はいっぱいあるのに。

え?⑤ホトケノザは以前このブログでも紹介したじやないかって?ちがうちがう、春の七草のホトケノザは現代ではコオニタビラコと呼ばれている草で、現代のホトケノザとは別物なんですうー。ややこしいですね、なんでこんなことになってるんですかアールグレイさん。

まあ、それだけ日本の歴史は長いということでしょう。

誰でも言えそうなコメントですね。それはおいといて、他の七草、どうしましょうアールグレイさん。

同じ種類の草でも季節によって茎や葉の様子が変わります。そして、草を見分ける方法で一番分かりやすいのが、花で見分けることです。葉は似たようなものが多く、葉だけで見分けるのは難しい。

また、暖かい時期には高く茎を伸ばす草でも、真冬はロゼットと言って、地面に張り付いたような姿勢でいる草が多く、茎の伸び方や高さで見分ける事もできません。

花を咲かせているものが少なく、しかもロゼット。真冬は、草を見分けるのに一番難しい時期でしょう。

じゃあ、一体どうすれば

花が咲くまで待つしかないでしょう。一年を通して同じ草を見続けなければ、種類を見分ける目は養われません。春の七草の時期に急に探すのは無理。

うーん、七草を探すにも経験が必要なんですね。奥が深いですう。七草粥は来年の春までおあずけですね。

あと、種類が分からないからといって、適当に摘んでお粥に入れちゃえ」なんてことはやめてくださいね。春の七草は昔から人間に食べられてきたものなので、無害であることがわかっていますが、他の草の中には人間にとって毒になるものがありますから。特にセリとドクゼリは見分けるのが難しいそうです。出来れば経験者に教えてもらいながら摘むのが一番いいと思います。

以上ココロのクエスト・フォー・七草でした。あ、お花の時期に七草を見つけたら、随時紹介しますね。

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