まいど、アールグレイです。2009年度「ブログ妖精ココロ むーちゃんムービーコンテスト」にて私が最優秀作品賞を頂きました。一緒に応募してコンテストを盛り上げた皆さん、御覧頂いた皆さん、そしてコンテストを運営してくれた@niftyココロチームスタッフの皆さんにお礼申し上げます。ありがとうございます。
改めて今回私が応募した全作品の解説をさせて頂きます。投稿順に
下はほんの小手調べのつもりで作った。画像は金沢21世紀美術館からお借りしました。私は金沢21世紀美術館に取材に行っていない。手抜きですな
ここからが本領発揮。近所に特殊なプールが無いか考えたところ、大阪城の堀が思い当り、デジカメ片手にチャリで取材へ。ストーリーができあがってからの取材だった。鵜は警戒心が強いので、写すのに苦労した。石垣(高さ約30m)の上から、頭を出さずカメラだけ出して鵜を撮影。むーちゃん妄想劇場の絵は「こつZ」こと私。空堀(からほり)というのは、元々水を入れない設計になっている堀のこと。尚、冒頭の青いプールの画像と、ホラガイの音はどこからお借りしたのか分からなくなってしまった。著作者のかた申し訳ありません。
実は六甲へは取材のために行ったのでない。ニッコウキスゲという花を見るため六甲高山植物園を目指して麓の駅から登って行った。地形図によると、舗装された道が中腹まで続いていて、楽に登れるはずだった。ところが道に迷う。地形図を眺めていると地元民らしきお爺さんが訊いてもいないのに六甲への道を教えてくれた。お爺さんに教えてもらった道を進むと、堰堤や池に出くわした。これはうまくすればむービーに使えると思い、画像を撮った。が、その後がしんどかった。お爺さんが紹介してくれた道は上級コースで、登れないことは無いのだが、石がゴロゴロしてて、歩きにくい。やっとの思いで高山植物園にたどり着いた時は、すでに日が暮れかけていた。それでもなんとか園内を一巡、そこでカニコウモリに出会う。
下りは、当初登るはずだった中腹まで舗装された道を通ることにした。もう脚ががくがくだったので。その道は中腹にある霊園に車でお参りする人ために作られた道だった。そこで「こころ」と彫られた墓に出会う。ネタがそろった瞬間である。
さて、ここまで現実に存在する特殊なプールを取り上げてきたが、ここへ来てお題に忠実にと、むーちゃんにふさわしいプールを想像してみようとした。だが、この歳でこの世に無いものを想像できるほど頭が柔かいはずもなく、一向にアイデアが出ない。そこで結局海という安易なオチに走り、そこへ至る過程として時事ネタを絡めたのが下の作品。苦肉の策にもかかわらず、まさかこれが受賞作になるとは。ケータイむーちゃんはみなさんご存知ドロなんとかさんからパクリ。ケータイ爆発事故が実際起きていたことは後で知る。むー天は世間を騒がせたマルチ商法事件、円天からパクリ。白スクは無断リペイント、十八番ですなー。海の動画は和歌山県有田市にて撮影。
受賞作「むーちゃんのマルチ計画 」
コンテストは終盤にさしかかったものの、応募作品が少ないのが気に掛かった。そこで、自分が考えていたネタの中から、没になったネタを利用して、オマケ動画みたいなものを作ることにした。懐かしのTB野郎も友情出演。意外に受けたか。実は没ネタはこの作品で紹介した以外にもあり、それが本当の没ネタ。
ここからは私なりの総評を書きます。
2009年度「ブログ妖精ココロ むーちゃんムービーコンテスト」は参加者数11名・応募作品総数28件。参加者数・応募作品総数共に2008年行われた「ブログ妖精ココロ 4コマムービーコンテスト」の半数以下。
参加者が少ないのはプールというお題が難題であったためか。
ユーザー側の想像力が乏しいという意見もあるが、一般の感覚からすると、特殊なプールと言われても何も思い浮かばないのだろう。
ココロの言うメロンソーダのプールに対抗して、むーちゃんを飲料やスープのプールに入れている参加者もいた。それはそれでお題に忠実でいいと思う。素直な発想でいいからもっと多くの人に参加して欲しかった。やっぱり参加者が少ないと燃えないし、寂しい。
参加者は少ないほうが入賞の確率が高まるという人がいるかもしれない。だが私は賞が欲しくて参加しているのではない。そら、称えてもらえたら嬉しいし、賞品がもらえるのも嬉しいが、それよりなによりココロやむーちゃんを喋らせるのが楽しい。ストーリーやギャグを考えるのも楽しい。それが私の参加動機。
だが、こればかりは個人の好みなので、どうしようもない。動画編集なんて煩わしいと考える人も多いだろう。
参加者11名のうち、前回から引き続き参加の人が6名。今回初参加の人は5名。
前回から引き続いての参加者が少ないのは、ココロから離れていった人が多いからか。ブログパーツの性質上、設置して短い期間で飽きる人が多く、定着率が低いのはやむを得ない。だが新しい人があまり増えていないのは問題。やはりBPそのもののヴァージョンUP(新しいシ-ンの追加)が必要では?
来年も開催されることを願ってやみません。
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